会長挨拶
謹啓
この度、「第6回日本周産期麻酔科学会学術集会」を、
2027年2月20日(土)~21日(日)、仙台市において開催する運びとなりました。
本学会では周産期の麻酔管理、すなわち帝王切開や分娩時鎮痛(いわゆる無痛分娩)はもとより、妊産婦の麻酔、ICUや救急の管理、疼痛・緩和の対応、さらには胎児・新生児への影響などがテーマとなります。臨床・教育・研究の向上に加え、麻酔科医と会員活動を社会に正しく理解いただくことも重要です。麻酔科医の会員数が1,000名以上と増加の一途にあり、皆様の活動と意見が大きな力となります。
学術集会は麻酔科医、産科婦人科医、助産師、看護師など幅広い人材の意見交換の場です。これまでの5回の学術集会の流れを理解し、より多くの麻酔科医が学び、より高度な周産期医療を討論できる内容にいたします。さらに、様々な職種に満足いただける企画を設けますので、各施設からチームでお越しいたき、レベルアップと交流の場としてください。充実した内容とするため、企画へのご意見とご協力をよろしくお願いいたします。
さらなる周産期医療の向上に務め、皆様のますますのご発展を祈念申し上げます。
2026年2月吉日
第6回日本周産期麻酔科学会 会長
東北大学麻酔科学・周術期医学分野
山内 正憲